2008年12月10日

Wireless Mighty Mouseの解体掃除

昨年MacBookと一緒に買ったWireless Mighty Mouseのスクロールボールが効かなくなってきました。
使い始めて半年程で、下へスクロールさせる働きが鈍くなり始め、Appleに載っていた掃除方法で手入れして騙し騙し使っていましたが、とうとうその掃除方法でも全く動かなくなりました。
そんな訳で、どうせ買い替えるのならば、壊れてもいいやっていう覚悟であれこれ試しながら分解掃除してみました。

その時の様子をレポートしてみますので、捨てるのを覚悟した方は、捨てる前にチャレンジしてみては?
もちろん自己責任ですよ(^^;

まずは電池を外し、裏返しにしておきます。

20081210mm1.jpg

次に下の写真のように精密ドライバ(マイナス)のように細い道具を差し込んで、少しずつ枠をはがしてゆきます。
この枠が結構しなって壊れないかなー(^^;と不安を感じつつ、いろいろな方向から攻めてみました。
この枠は接着剤で留めてあるようなので、ある程度浮かせればパキッパキッとはがれます。(はがれた様子はその下の写真)

20081210mm2.jpg

20081210mm3.jpg

次に、外カバーと電池や基盤のついている部分とを分離します。
この時に構造が判かりにくいかと思いますので、まずは構造を
・サイドボタンのある方は、斜め前に2ヶ所爪で引っかけるタイプの半固定になっています。
・反対のサイドボタンの無い方は、外カバーに棒があり、基盤などのある部分の丸い穴に刺さっています。
外す時のポイントは下の写真の説明書きの通りで、1、2の順番で外すとすんなり出来ました。

20081210mm4.jpg

分離すると、外カバー部分にネジで3ヶ所留めてある黒い部品がついていますが、これがスクロールボールの部品です。
外カバー部分と基盤部分に繋がっているケーブルは傷つけないように気をつけましょう。
この3ヶ所のネジをドライバ(プラス)で外すと、その下の写真のようにボールが出てきます。この時点で結構ホコリが見えてますね(^^;

20081210mm5.jpg

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さらに、その黒い部品から、白い部分を取りだします。これは精密ドライバ(マイナス)を隙間に少し刺すくらいで簡単にとれます。
ここで注意するのは、この白い部品とそこについている4つの棒には方向がありますので、ちゃんと覚えておくか写真に撮っておきましょう!簡単にばらけてしまいます(^^;
この4つの棒の黒い円筒部分が磁石になっていて回転した量をスクロール量として検知する仕組みなんでしょうね。
これを外してみると1つの棒だけにホコリが大分絡んでました(><)

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この棒や白い部品の中を掃除してだいぶ綺麗になりました(^^)
もちろん、他の部分もブロアーで吹くなどして掃除しておきました。

20081210mm9.jpg

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掃除が済んだら、逆の手順を踏んで組み立てて、一番最初に取り外した接着剤付けの細い枠を、瞬間接着剤を使って貼り付ければ完成!
・・・と思ったのですが、少し浮いてしまうし、接着剤が少しはみ出してるしで美しくない仕上がりに(;_;)
後で気付いたのですが、接着剤で止まっていた部分がデコボコしていたので、紙やすり等で削ってから接着剤付ければ良かったかなーと(^^;
まぁ、またしばらくしたら掃除する事になると思うので、次回やる時にそうしてみます!

で、肝心の使い心地ですが、劇的に軽快な動きをしてくれました!
配線等は一切いじっていないので当然動作に問題はないです。
新品の時はこんなだったんだーとか、あんな状態でよく使っていたなーと思ったり。分解掃除して良かったと思いました(^^)v
posted by tamura at 19:11| Comment(0) | 日記
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